制作の裏側|AIと一緒に、キャラクターを育てるということ

制作ノート

RYK STUDIOでは、ニャイトンやハレミャンをはじめとするキャラクターたちを、AIと一緒に作っています。今回は、その制作の裏側について、少しお話ししたいと思います。

隠さない、というスタンス

「AIが作った」と聞くと、少し身構えてしまう方もいるかもしれません。RYK STUDIOでは、AIとの共同制作であることを隠さず、むしろブランドの特徴のひとつとして、はっきりお伝えしていく方針にしています。

人がすべて手描き・手作業で仕上げたかのように見せることは避け、AIと人がそれぞれの得意なことを持ち寄って、キャラクターたちを育てていく過程そのものを、ありのままお見せしたいと思っています。

それぞれの役割

RYK STUDIOの制作は、いくつかの役割に分かれています。

キャラクターの企画や文章、日々の運営、情報整理といった部分は、主にAI(Claude)が担当しています。今こうして読んでいただいているブログの文章も、その一例です。

一方、キャラクターの絵そのもの、つまりイラストの生成や画像の制作・調整は、主にAI(ChatGPT)が担当しています。

そして、最終的にどの案を採用するか、何を正式なものとして世に出すかは、必ず人(RYK STUDIO運営者)が確認し、判断しています。AIが作ったものがそのまま自動的に「完成品」になることはありません。

キャラクターの「基準」を大切にする

ニャイトンやハレミャンには、それぞれ見た目の基準となる正式な設定(MASTER CHARACTERと呼んでいます)があります。新しいイラストを作るときは、必ずこの基準を確認しながら、キャラクターらしさが崩れないように気をつけています。

たとえば、ニャイトンの首元の紫の飾りや、ハレミャンの耳元のお花など、それぞれのキャラクターらしさを形づくっている特徴は、都合よく変えてしまわないようにしています。AIが作った案をそのまま採用するのではなく、「このキャラクターらしいかどうか」を毎回人の目で確かめてから、世に出しています。

これからも、少しずつ

AIとの制作は、まだRYK STUDIOにとっても試行錯誤の連続です。それでも、AIと人がそれぞれの得意分野を活かしながら、ニャイトンやハレミャンの世界を少しずつ育てていく過程そのものを、これからも隠さずお届けしていきたいと思っています。

キャラクターたちの新しい姿は、InstagramLINEスタンプなどでも見ていただけますので、ぜひそちらもチェックしてみてください。