はじめに
前回の記事では、ニャイトンとハレミャンの性格や名前の由来、2匹の関係性についてご紹介しました。
キャラクターページには、2匹それぞれの「好きなこと」「苦手なこと」も一言で紹介されています。今回はその一言を、もう少し具体的な場面でのぞいてみようと思います。
ニャイトンの「好き」「苦手」
好きなこと:ひとりでのんびり過ごすこと
ニャイトンが好きなのは、誰かに合わせることも、予定を詰め込むこともない、ひとりの時間です。物音の少ない部屋の隅で、特に何をするでもなくぼんやりしている——それだけで、ニャイトンにとっては十分な休日になります。
「楽しい!」と声に出すタイプではないので、傍から見ると本当にくつろいでいるのか分かりにくいこともありますが、半目でじっとしているときほど、実は機嫌がいいものです。
苦手なこと:めんどうなこと
反対に苦手なのは、「めんどうなこと」全般。急な予定変更や、やらなければいけないことが重なる状況は、ニャイトンのペースを一番崩します。
「……それ、今やる必要ある?」というのが、めんどうごとに対するニャイトンの基本スタンスです。とはいえ本当に必要なことは、渋々ながらもちゃんとこなしているのが、憎めないところでもあります。
ハレミャンの「好き」「苦手」
好きなこと:みんなと楽しく過ごすこと
ハレミャンが好きなのは、誰かと一緒に過ごす時間そのもの。ひとりでいるより、誰かと笑い合っているときの方が、ハレミャンらしさが輝きます。
ニャイトンが気乗りしなさそうな顔をしていても、「せっかくだから一緒にいようよ!」と誘いに行ってしまうのが、ハレミャンの素直さと人懐っこさの表れです。
苦手なこと:しょんぼりすること
一方で苦手なのは、しょんぼりした空気そのもの。自分が落ち込むのはもちろん、誰かが元気をなくしている様子を見るのも、ハレミャンにとっては少し苦手な時間です。
だからこそ、誰かが沈んでいるときには「大丈夫、大丈夫!」と明るく声をかけに行く。ポジティブさは、ハレミャン自身のためだけでなく、周りのためでもあるのかもしれません。
季節ごとの2匹(ちょっとした一例)
夏のニャイトンとハレミャン

暑い日、ニャイトンは涼しい場所を見つけると、そこから一歩も動かなくなります。まさに「ひとりでのんびり」を体現する季節。一方のハレミャンは、暑さに負けず賑やかに動き回り、最後は疲れて「一緒に涼もう」とニャイトンの隣にやってくる——というのが、いつもの夏の一コマです。
冬のニャイトンとハレミャン

寒い季節は、ニャイトンにとって「めんどうなこと」がさらに増える時期。布団から出るのも一苦労です。ハレミャンはそんなニャイトンを見て、しょんぼりさせまいと「あったかい飲み物、持ってきたよ!」と明るく世話を焼きに行きます。
おわりに
性格も、好きなものも、苦手なものも正反対の2匹。それでも、気づけばいつも近くにいて、なんだかんだ仲がいいのがニャイトンとハレミャンです。
2匹のプロフィールはこちらからもご覧いただけます。

