制作の裏側|noteだけの、ふたりの短い日常ができるまで

制作ノート

noteでは、公式サイトやInstagramとは別に、ふたりの短い日常を週に1本お届けしています。
最初は一枚の絵に短い文章をそえる形でしたが、最近はマンガでも描くようになりました。
今回は、そのマンガができるまでのお話です。

一枚の絵から、マンガへ

noteだけのお話を始めたのは、9月の終わりです。
はじめの2本は一枚絵でした。スマホの充電が残り1%になる話と、秋の夜に本を読む話です。
3本目の「焼きいも、はんぶんこ」で、はじめて4コママンガにしました。

「焼きいも、はんぶんこ」1コマ目

1コマずつ、描いていく

絵は、AIと一緒に作っています(くわしくは「制作の裏側|AIと一緒に、キャラクターを育てるということ」で紹介しています)。

マンガは、4コマや3コマを一度に描くのではなく、1コマずつ絵を作っています。
毎回、ニャイトンとハレミャンの基準の絵と見くらべて、柄や首元の結び目、おなかの模様が合っているかを確かめます。
合っていなければ、そのコマだけ描き直します。

「焼きいも、はんぶんこ」では、最後のコマでニャイトンがそっぽを向くように描き直しました。

セリフの文字も、ひとつ迷いました。最初に選んだ丸い手書き風の文字は、小さなコマの中だと少し読みにくかったので、もっとすっきりした丸い文字に変えています。

セリフのない3コマ

4本目の「ひとりぶん、あいてる。」は、セリフを入れないマンガにしました。
絵だけで話が伝わったので、言葉をそえないほうが、ふたりの距離感がそのまま出ると思ったからです。

「ひとりぶん、あいてる。」1コマ目

その分、構図には悩みました。
毛布の全体が見える絵では、中に誰かがいるようには見えません。そこで、画面のはしに毛布の一部だけが見える構図に変えました。

ニャイトンの目線も、描き直したところのひとつです。最初の絵では、ニャイトンがハレミャンのほうを見ていました。でも、ここで目を合わせないのがニャイトンなので、目線もそらす形に描き直しています。

続きは、noteで

マンガは、noteだけで読めます。

▼焼きいも、はんぶんこ
https://note.com/rykstudio/n/n8d21dcbde6cc

▼ひとりぶん、あいてる。
https://note.com/rykstudio/n/nc569ad58568e

新しいお話は、毎週noteに増えていきます。
https://note.com/rykstudio